キャンプでブヨらしき虫に刺されて足首が赤く腫れた!その対処で使ったモノ

ブヨに刺された時の対処法 車中泊と旅

先日、とある高原へキャンプに出かけた。

虫刺され対策として、虫よけスプレー、長い靴下も持参していた。しかし、高原は涼しくて快適。「高原って涼しい~。蚊もいないね~」などと油断して、長い靴下に履き替えたり、虫よけスプレーを吹いたりすることをすっかり忘れていた。

ところが、キャンプから帰る頃になって、足首に異変が起きた。

知らないうちに何かの虫に刺されていたようで、時間が経つにつれて、かゆみと痛みが出てきたのだ。そして気づいたときには、足首が赤く腫れていた。

しかも、両足首の内側。

実は以前にも、キャンプ場で同じような経験をしている。そのときも両足首の内側が腫れた。

おそらくこれはブヨ(ブユ)の仕業だ。

キャンプ場で刺されたのはブヨ(ブユ)?

「ブヨに違いない」と言いつつ、ブヨと断定できる訳ではない。なぜなら一度もブヨの姿を見ていないから。しかも、刺された瞬間は何も感じていない。そしてブヨの厄介なところが、蚊に刺された時のようにすぐかゆみが出るわけではないのだ。

時間が経過して徐々に、かゆい→ものすごくかゆい→痛がゆい→痛いと変化し、気付いた時には赤くパンパンに腫れている。

ただし、最初に書いたように、実際に刺している瞬間を見ていないので、ブヨとは断定できないが、調べてみるとやはりブヨしか考えられない症状だ。

妻
妻

ここで足の腫れを撮影し、Before・Afterを見せた方が真実味が出たのかもしれませんが、あまりに痛がゆさが辛くて、写真を撮影するのを失念していました。

ムヒアルファSⅡを塗っても、腫れとかゆみが治まらない

キャンプには救急箱を持参しており、その中に入れていたのが「ムヒアルファSⅡ」だった。

そこで、腫れてきた足首に塗ってみた。

ところが、私の場合はそれだけでは症状がなかなか治まらない。

そこで、近くのドラッグストアへ行き、虫刺され薬のコーナーを見てみることにした。

そこで気になったのが、同じ「ムヒ」でも、さまざまな種類があることだった。

「どれを選べばいいのだろう?」

パッケージを見比べていると、今回は「ムヒアルファEX」を選ぶことにした。

ブヨに刺されたと思った私が「ムヒアルファEX」を購入

購入したのは「ムヒアルファEX」。

ムヒアルファEX,ブヨに刺されたら

ムヒアルファEXには、炎症を抑えるステロイド成分の「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)」が配合されている。メーカーも、虫刺されによる「はれ・赤み」を抑える成分として紹介している。

私の場合は、足首がかなり腫れていたため、今回はこれを使ってみることにした。

車に乗り込んですぐ、刺されたと思われる部分に塗ってみた。

ブヨに刺されたと思っている箇所には、皮膚がかみちぎられたような跡があり、薬を塗るとかなりしみるのではないかと心配していた。

ところが、思っていたほどはしみなかった。

もちろん、塗ってすぐに症状が消えたわけではない。痛がゆい感じはしばらく続いていた。

それでも、時間が経つにつれて、少しずつ症状が薄れてきたように感じた。

「これは薬が効いているのか、それとも気のせいなのか?」

そんなことを考えながら、その日は眠ることにした。

ムヒアルファEXを塗った翌朝、足首の腫れは?

そして翌朝。

足首を確認すると、あれほど気になっていた腫れがかなり治まっていた。

正直なところ、「ムヒアルファEXが効いた!」と断言することはできない。自然に症状が治まった可能性もあるし、薬の効果だったのかもしれない。

ただ、私自身は前日の状態と比べて、かなり楽になったと感じた。

一方で、かゆみはまだ残っていたので、その後もしばらく様子を見ることにした。

かゆみがぶり返したときに使ったハーブジェル

虫刺されによる足首の腫れはずいぶん治まったものの、時々むしょうにかゆみが出る。

ただ、ムヒアルファEXは「1日数回、適量を患部に塗布」とされている。用法・用量を守って使うことにして、かゆみが出たときには別の方法も試してみることにした。

そこで、ふと思い出したのが冷蔵庫の奥で眠っていたハーブジェル。

何年か前に「肌にスーッとした心地よい爽快感を与えます。お風呂上がりや汗をかいた時などにお使いください。」という言葉と、肌にやさしそうな成分に惹かれて購入したものだ。

裏面に記載されていた【全成分】水・グリセリン(植物性)・カルボマー・ペパーミント油・ヒアルロン酸Na・ウイキョウエキス・カワラヨモギエキス・ユズ果実エキス・水酸化Na

「あれを塗ればかゆみが少し楽になるかもしれない」と思い、塗ってみたところ、しばらくするとスーッとした感覚があり、かゆみも気にならなくなった。

キャンプでは「蚊がいないから大丈夫」と油断しない

今回のことで痛感したのは、「高原だから蚊はいない」と油断してはいけないということ。

虫よけスプレーを持って行き、長い靴下も用意していたのに、「蚊はいない」と自己判断して対策を怠り、結局、両足首を刺されてしまった。

しかも、私の場合は刺された瞬間には気づかなかった。

自然の中でキャンプを楽しむ以上、虫刺されはある程度覚悟しておいた方がよさそうだ。

【今後の教訓】キャンプ場での虫対策

①ズボンと靴下の隙間に注意!長い靴下を持って行くだけでなく、ちゃんと履く。

②キャンプ場に着いたら、すぐ虫よけスプレーをつける。

③自分に合った虫刺され薬を持参しておくこと。

次回のキャンプでは、虫よけ対策をもう一段強化して、足首など肌が露出しやすい部分にも注意したいと思う。

今回のように、屋外活動後に原因の分からない腫れや強い症状が出た場合は、自己判断だけで済ませず、症状に応じて医療機関や薬剤師などに相談することも大切だと思う。

そして、「持って行ったのに、使わなかった」――今回の私の最大の反省点だ。

妻
妻

この記事は、キャンプ場で虫に刺されたと考えられる際の私自身の体験を記録したものです。刺された虫の種類を特定したものではなく、特定の薬の効果を保証するものでもありません。医薬品を使用する際は、添付文書を確認してください。

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