オーラルケア商品を中心に、ハンドソープ、衣料用洗剤などさまざまな製品を展開している【ライオン(4912)】。
株を取得してまもなく株価がマイナスになってしまったのだが、徐々に株価はプラスに。近年は東南アジアで口腔ケアが続伸しているようだ。うれしい半面、プラスチック容器を使った商品が多いので、今後も油断できないと思っている。
株主優待については、同一の株主番号で1年以上かつ100株以上保有している株主を対象に、自社商品詰め合わせが株主優待として届く(2026年現在)。
2026年3月に届いたライオンの株主優待品
新製品を中心とした組み合わせで、自分では手に取ることがないであろう商品を色々と試すことができるのは楽しい。2026年3月に届いたライオンの株主優待品はこちら。

●ハミガキ:クリニカPRO plus 歯周バリア
●歯ブラシ:システマハブラシ コンパクト4列ふつう
●ハンドソープ:キレイキレイ薬用泡ハンドソープ(シトラスフルーティの香り )
●医療用洗剤:NANOX one 洗浄プラス
●住居用洗剤:ルックプラス トイレのまるごと除菌消臭くん煙剤
ハンドソープや衣料用洗剤などは我が家にとって生活必需品なので、家計的にもありがたい。
初めて「ルックプラス トイレのまるごと除菌消臭燻煙剤」を使ってみた
そんな中、今回気になったのは、住居用洗剤「ルックプラス トイレのまるごと除菌消臭くん煙剤」。WEBサイトによると、「銀イオンの煙でニオイ菌をトイレまるごと除菌し、新たなニオイの発生を防ぐ、トイレ用くん煙剤」とのこと。これは我が家の日常生活ではなかなか手にとらない製品の類いである。しばらく放置していたが、ようやくパッケージを開封した。



↑プラスチックケースのふたを開けると燻煙剤が。イラスト付きで使用法が詳しく書かれた説明書も同封されていた。


↑銀の包装紙を開封すると、かわいいイラストが描かれた燻煙剤が出てきた。プラスチックのカップに水を入れてから、これを放り込む。
床に置き、トイレの窓を閉めて燻煙剤を設置完了。激しく煙が出てきたので、慌ててドアを閉めた。
1時間ほど仕事をして、様子を見に行くと、トイレはまだ靄がかかっているような状態。せっけんの香りが充満していた。このせっけんの香りは、1日目はしっかりと、2日目以降は徐々に消えていったが、1カ月ほど経過した建材も、以前よりトイレ臭が減ったように思う。
「銀イオンが…」といった、効果が想像しづらい商品はなかなか手に取らないのだが、今後トイレ臭が出てきたら購入してみようと思う。
ライオン株主優待の実質コストを計算してみた
せっかくなので、「この優待品、実際どれくらいお得なの?」を数字で確認してみた。
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↓まず、今回届いた優待品の市場価格(小売価格)をざっくり整理。
▼商品 / 小売価格(目安)
クリニカPRO plus 歯周バリア / 598円
システマハブラシ コンパクト4列ふつう / 226円
キレイキレイ薬用泡ハンドソープ / 303円
NANOX one 洗浄プラス / 522円
ルックプラス トイレのまるごと除菌消臭くん煙剤 / 748円
合計約2,397円
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次に、株の取得コストと年間リターンを計算してみる。
▼前提条件(2025年12月末権利確定時の参考値)
- 取得株数:100株
- 参考株価:1,682円(権利付き最終日終値)
- 投資金額:約168,200円(手数料別)
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▼年間リターン計算
項目 / 金額
配当金(年間・100株) / 約3,400円
優待品の市場価格 / 約2,397円
合計年間リターン約5,797円
実質利回り=5,797円 ÷ 168,200円 ≒ 約3.4%
定期預金の金利が0.数%という水準で考えると、日用品をもらいながら3%超の実質利回りというのは、なかなか悪くない数字だと思う。
もちろん、株価が変動するリスクはあるし(私自身、取得当初はマイナスになっていた…)、株主優待の内容が変わる可能性もゼロではない。あくまでも「投資した上での付録」として楽しむのが、精神的にもちょうどいいスタンスだと感じている。
「ライオンの日用品、どうせ買うし、株主優待でもらえるなら嬉しいな」くらいの気持ちで保有しているのが、今の私のスタンス。次回の優待品も楽しみにしたい。
※上記の株価・配当金は執筆時点の参考値です。最新情報はライオン公式IR等でご確認ください。


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