「投資は怖い」と思っていたフリーランスが株を始めた経緯3●夫の貯金はマイナス、妻の貯金も消えた!1000万円台の中古一軒家を買ってDIYした話 

投資

長年「投資」に興味を持ちながら踏み出せずにいたフリーランス(女)が、40歳手前でついに結婚することに。これで人生安泰……かと思いきや、お相手の夫の貯金はマイナスだった。 

↓ 前回:嫌々ながら挙げた結婚式の話はこちら 

「投資は怖い」と思っていたフリーランスが株を始めた経緯2●お金のない晩婚夫婦がイヤイヤ結婚式を挙げた話
「投資は怖い」と思っていたフリーランスが株を始めた経緯(その2)披露宴を挙げるハメになり妻の貯金は目減り

結婚式と同時進行で、中古物件を購入

結婚式の準備と並行して進めていたのが、家探しだ。

地下鉄駅から徒歩10分ほどの立地で、1000万円台の一軒家を発見。即決した。1000万円台なら、一人暮らし時代の家賃とほぼ同水準のローン返済額で済む計算だ。小さな庭もついており、「家庭菜園で野菜代も節約できるかも」などと夢を膨らませていた。 

水回りはプロへ。でも「いいもの」に目が向いてしまう問題 

夫は「そのまま住めるでしょ」と思っていたようだが、私は前の住人の使用感が気になる水回りをどうしてもリフォームしたかった。キッチン・バス・トイレの改装はプロに依頼することに。 

各メーカーのショールームを巡ってシステムキッチンの仕様を決めていく作業は純粋に楽しかった。が、実物を目の前にするとやはり「いいもの」に手が伸びてしまうのが人間というもの。あれこれ吟味した結果、見事に予算オーバー。トイレは床材の張り替えだけにとどめることで、なんとか帳尻を合わせた。 

「天然素材の床と壁に」こだわったら、DIYするしかなかった 

自分たちが長時間過ごすリビングダイニングと寝室は、「できれば天然素材にしたい」という希望があった。これをすべてプロに頼むと、予算オーバーどころの話ではない。 

床材は神戸のショールームまで足を運んで選んだ無垢フローリング材を購入(これが高かった)。壁の漆喰はホームセンターで調達した。 

時間の都合でリビングダイニングの床張りだけはプロに依頼したものの、それ以外の床張り・壁と天井の漆喰塗りはすべて自分たちの手で。出費をなんとか抑えた。 

そして、妻の貯金も底をついた 

物件購入はローンを組んだものの、改装にかかった数百万円は現金払い。夫の貯金がマイナスからスタートした我が家の家計は、妻の貯金まで使い果たしてゼロになった。 

貯金ゼロ夫婦の新生活が、ここから始まるのである。 

 

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