自噴泉♨️【横川温泉 中野屋旅館】2025.9出張①千葉~茨城

横川温泉中野屋旅館、日産キャラバン 温泉宿
夫

9月に出張が入った。

妻

今度はどこ?

夫

水戸とか山形とか、あと千葉とか長野とかも行くかもしれん。

4日間くらい休める日ある?

妻

9月なら休めるかもー。

2025年9月、夫に遠方出張が発生。会社の人手が足りないとのことで、フリーランスの妻はドライバー補助として出張にかり出されることになった。以下はその備忘録。

出張旅記録1日目●習志野市&水戸市出張

4:00自宅を出発。

10:00前 習志野市に到着、1時間ほど仕事。

12:00 水戸市到着。

ランチは水戸のご当地グルメ、スタミナラーメン

■水戸市「松喜吉」でランチ。

昼食はご当地グルメ、スタミナラーメン。この日は仕事現場から近い「松喜吉」へ。

「ハミングロード513」と呼ばれている本町商店街に位置する。駐車場は店舗の南隣にあり。

この日はスタミナラーメン冷やし普通を注文。鶏肝、カボチャなどの野菜が入った餡は甘みがある。

夫は大を注文(写真右側)。

13:00 夫は水戸市の現場へ。

仕事は4時間ほどかかるとのことで、妻は「茨城県近代美術館」へ。企画展「津和野町立安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校」を見てきた。

千波湖沿い、緑に囲まれた環境にある。

1階アートフォーラムには、企画展に合わせたフォトスポット「3年1組の教室」が。

展示が意外と面白く、休憩をしていたら夫から仕事終了の電話が。湖のほとりで合流。

「横川温泉 中野屋旅館」へチェックイン

宿に向かう前にトイレ休憩で立ち寄ったのは「道の駅 ひたちおおた」。建物がおしゃれで立派な道の駅。駐車場にはEVスタンドもあり。

常陸太田市産常陸秋そばを100%使用した二八そば、常陸太田ラーメン、栗ソフトなど気になるものが色々。特産品も魅力的だったが、先の行程があるため今回は買い物は断念した。

常陸太田市道の駅ホームページ
〒313-0044 茨城県常陸太田市下河合町1016番1 道の駅ひたちおおた 黄門の郷 ホームページです。
茨城から山形へ抜ける国道461号線から一本入った場所にある。入口はカーナビが指すスポットよりも手前。この看板を目印に入る。

17:00頃 横川温泉 中野屋旅館 着

宿の駐車場にはEVスタンドが。

予約は楽天トラベルからとった

検索すると、「電話対応が無愛想」とかいった類いのクチコミがあるが、家族経営でお忙しい時間帯もあるのではないだろうか。また、田舎ゆえシャイな従業員さんもいるとみた。実際に訪れてみて不快な思いはしなかった。電話対応の言葉遣い等が気になるタイプの方は、中野屋旅館の公式サイトか楽天トラベルで予約するのが無難かもしれない。

楽天トラベル: 横川温泉 中野屋旅館 宿泊予約
横川温泉 中野屋旅館、ぬめり・とろみのある名湯、義家ゆかりの湯、JR常陸太田駅下車 茨城交通バス折橋十文字下車 徒歩15分/常磐自動車道 日立中央IC下車 約25分、駐車場:有り 最大40台(無料)

予定よりも早く到着できたので、夕食前に温泉へ。

横川温泉の歴史は古い。

温泉を発見したのは1057年。八幡太郎義家一行が奥州征伐に北上途中、陸奥との連絡路をこの地に設営しようとしていた折に湯壷を発見したそうだ。義家一行が湯小屋をつくり、このいで湯で戦いの傷や疲れを取ろうと入浴。その効きめが四日で現れることから、それがなまって横川の湯と言い伝えられている。

横川温泉は全国でも数少ない自噴泉。泉質は単純硫黄泉で、PH値は県内1、2位の名湯といわれているそうだ。

湯に浸かると、少しぬめりがあって肌にまとわりつくような感触。「美肌に良い」とされるのもよくわかる。そして、体が芯からポカポカとよく温まった。
【泉質】 単純硫黄泉
【効能】 神経痛・リューマチ・婦人病・胃腸病・運動機能障害

気になっていた「浴室が狭い」というクチコミについては、実際に訪れてみると確かに浴室は広くはなく、10人収容できるかどうかというくらい。

が、たまたまタイミングがよかったのか、混雑を気にすることなく入浴できた。

源泉掛け流しかどうかは明記されていないが、泉温は13.2℃なので沸かし湯ではある。旅館のホームページによると源泉は飲泉もできると記載されていた。

入浴後は仕事をしていたら、夕食の時間に。

部屋食なのはありがたい。「広間でポツンと夕食を食べるのは寂しい」というおひとり様にも向いている。逆に、宴会場があるので団体もOKだ。

スタンダードプランを選んだが、シャモ鍋まで出てきてびっくり。どれも家庭的な味わいだが内容は充実。特に、女将さん手作りのこんにゃくがフルフルとした食感で美味だった。

一杯目は生ビールを注文。

そのあとは日本酒を注文。「富士大観 純米吟醸」。酒蔵は森島酒造(日立市)。

最初に中ジョッキを飲んだので、珍しく日本酒はすべて飲み干すことなく、ほろ酔いで就寝。

早朝から温泉に浸かって朝食。

朝食は別室の宴会場(掘りごたつ式)にて。水戸から近いエリアなので、もちろん納豆付き。ほかにもご飯のお供がいろいろ。

たまたま見つけた温泉宿だったが、温泉の湯がよくて満足できる一泊となった。

そして、9:00に宿を出発。

次の目的地へつづく。

■今回の移動距離:約540km

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