趣味の一環として始めた田んぼも3年目。今年こそは生やさない!と思っていた雑草を、今年も生やしてしまった。

田んぼの雑草というと畦の草を思い浮かべるかもしれないが、畦の草は草刈り機で何とかなる(それはそれで重労働ではあるが)。
深刻なのは水田の中の雑草だ。
「できれば除草剤は使いたくない」という理想はあるが、週末農業ゆえ、田植え直後、一度だけ除草剤を与えている。
が、それにも関わらず、雑草は生えてくる。
田んぼ一年目に泣かされたのはクサネム。マメ科の雑草で、放っておくと茎が太くなり、コンバインが入れない状態になってしまう。もしコンバインが入れたとしても実を付けるため、収穫時に種子が混入してしまう原因にもなる。

そして今年泣かされた雑草が、ヒレタゴボウ(↓)。

黄色の可愛らしい花を咲かせているが、ヒレタゴボウはアカバナ科の植物で、アメリカが原産の外来種。とにかく繁殖力が恐ろしく、あっという間に我が家の田んぼに広がってしまった。
抜いても抜いても伸びてくる雑草。それに加え、今年の猛暑はもう若くはない我々にはとても厳しく、「来年は二度目の除草剤も必要かな」と弱気になってくる。
だが、来年のことよりまずは目の前の雑草。そこで今更ながら購入したのがコレ。

「中干しの達人」

三陽金属 日本製 水田株間 畑 除草カッター 中干しの達人 チップソー 130mm 8P 稲を守りながら稲の株間除草 草刈り
刈払機に取り付けた中干しの達人用チップソーと稲株保護カバーが稲株を守り、水田の中干し時期の除草を助けます。 直径130mmの中干しの達人用チップソーは小径で手軽なため、除草しにくい株間の隅々まで簡単に除草できます。 ・刈高さの調節可能 ・エンジン刈払機に取り付...
そして、いつの間にか夫が、新しいマキタの草刈り機も購入してくれていた。
しかし、時すでに遅し。使用した感想は「もっと早くに買うべきだった」。
中干しの達人の切れ味はよく、水田の草をザクザクと刈り取ってくれるものの、長く伸びすぎた草は巻き付いてしまい、それを取り除くのに一苦労。
初期段階であれば、腰を曲げずに草を刈ることができたであろう。買おうか買うまいかと迷っているうちに手遅れになってしまったのである。


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