
こんなに天気がいいのに、そして三連休なのに、なんも予定ないね。
キャンプ行きたい!

そうだな。キャンプでも行くかー。
今から予約とれるかな?
11月初旬の三連休、ふと思い立って朝から予約して訪れたのが奥飛騨温泉郷オートキャンプ場(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1 )。ここを訪れるのは何度目だろうか?というくらいお気に入りの場所だ。
奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 オフィシャルウェブサイト奥飛騨温泉郷オートキャンプ場は家族で楽しめるビギナー向けのオートキャンプ場です。豊かな源泉をもつ奥飛騨温泉郷に施設を構え、当キャンプ場の魅力の一つである天然温泉露天風呂が施設中央に位置しています。すぐ脇を流れる高原川はヤマメやイワナなどの渓流釣りのスポット。北...
「奥飛騨温泉郷オートキャンプ場」の特徴
・キャンパー専用の天然温泉があり、時間内は入り放題。
・北アルプスの麓にあり、景色がよい。
・全175サイトあって広々。予約も取りやすい。
・道の駅に隣接していて、設備が充実。
と、何度も訪れたくなる好条件が揃っている。
混雑を避けて、「奥飛騨湯の花街道」ルートでアクセス
名古屋方面からは車で約3時間。
高山の古いまちなみで食事や買い物を楽しんでから平湯峠を走るルートも楽しいが、この日は時間がなかったため、買い物はすべて済ませてから出発。高山市街地を避けるルートで現地へ向かった。
🔻今回のルート
東海北陸自動車道・飛騨清見IC→国道472号線→県道76号線→国道471号線(奥飛騨湯の花街道)→奥飛騨温泉郷オートキャンプ場
途中、つづら折れの峠はあるが、道路が整備されていて車幅はあるし、上宝地区や高原川沿いの奥飛騨湯の花街道はのどかで景色が楽しめる。
「道の駅 奥飛騨温泉郷上宝」の看板が見えたら駐車場へ。そのままドライブイン方式の入場ゲートへ向かう。
秋は紅葉が美しい!「奥飛騨温泉郷オートキャンプ場」に到着

チェックインは13:00~16:30。
入場ゲートで名前を伝えて宿泊費を支払う。
🔻今回の宿泊費用
オートキャンプサイト Ⅲ(電源使用不可)4,000円+入場料500円×2名+ゴミ回収協力金300円=5,300円−300円(JAF会員証割引を使用)=2人で合計5,000円
支払いは現金以外にau PAY、クレジットカードが使えた。

キャンプサイトは3箇所のエリアに分かれているが、今回は川沿いのオートキャンプサイトⅢ(電源使用不可)を予約した。
前回はオートキャンプサイトⅡ(電源使用不可)を利用して、炊事場も激近で便利だったけど人通りが気になり、ゆったりしている川沿いサイトに戻ってきてしまった。トイレや炊事場もそれほど遠く感じなかったので、次もサイトⅢでよいかも。

道中、激しい雨が降ったが、到着した16:00頃には雨がやんでくれたので、暗くならないうちに設営。


俺、火を起こす。

あらそう?私はひとっ風呂浴びてくるわ。
設営完了後、夫は火起こしをするというので、私は先に露天風呂へ行くことにした。
遊具がある芝生の中に露天風呂施設がある。

女湯の隣にはコインランドリーが。

露天風呂は、朝6:00〜22:00の間利用可能(清掃時間を除く)。

泉質は単純温泉(中性ー低張性ー高温泉)。


源泉温度が高いため加水。循環濾過していて衛生管理をしているため塩素消毒はしていると記載あり(源泉掛け流しでないことだけが残念だが仕方ない)。また、露天風呂には洗い場がないのでシャンプーをしたい人は、脱衣所にあるシャワー室(有料)で洗う必要がある。
でも、露天風呂からは山々が見え、夜は星空も見える。寒い時期のキャンプに露天風呂で何度も体を温め直せるのは本当にありがたい。
ほっこりして温泉からサイトに戻った時、忘れ物をしたことに気づいてしまった。割り箸だ。
あわてて売店に行くと、まだ営業中。「割り箸はあるだろうか?一体いくらなのだろうか?」と心配していたが、こちらの売店は品揃えが多く、価格も良心的。小分けにした米やバターが売られているなど、うっかり屋のことをよくわかっている。
無事20膳入を100円で購入。ついでにピーマン1個20円×2も買ってみた。

夫が温泉に行っている間、材料を仕込み。

といっても今夜もBBQなので、私の作業は食材を開封して野菜や米を洗って、肉に塩胡椒して寝かせる程度。

調理は簡単。肉は炭火に、飯盒は焚き火にかけて。


肉の表面に焼き色がついてきたら、シイタケ、ピーマン、ジャガイモも焼いて。

肉をカットして完成。

瓶詰めのピクルスは野菜がいろいろ入っていてつまみとしては最適だったけど、酢が効いていないのが意外だった。

途中、雨が降ってきてタープを低くするなど少々アクシデントもあったが、酔いも冷めたところで再び温泉へ。身体を温めてから消灯(22:00)前に就寝することとなった。
翌朝は見事な秋晴れ。

交代で朝風呂に入ってから朝食だ。

パンとウィンナーを串に刺して焚き火で温めてホットドッグを作る。

付け合わせは昨日の豚肉と骨でダシをとってスープに。

ホットドッグにはチェダーチーズをのせて、スープにはカマンベールチーズも入れたら意外といけた。illyのエスプレッソ粉はハンドドリップでいれただけだが、かなり好みの味。よき朝食となった。


朝食後はタープが乾くのを待ちながら、のんびり片付け。
最後にコーヒーを飲み、11:00ギリギリにチェックアウト。
「奥飛騨温泉郷オートキャンプ場」の2025年の営業は11月8日(土)の宿泊まで。
今回も車中泊だけで大満足。「ついでに気になるキャンプ場を見学してから帰ろう」と、鈴蘭高原方面に赴き、その後は国道41号線経由でのんびりと家路についたのだった。
🔻追記

この日から寝具に新兵器を導入。

板の上には 大阪アキレスエアロンのマットレス を敷いていたのだが、寝返りを打つと身体に板の感触が伝わってくる点が気になっていた。

ということで、キャプテンスタッグのフォームマットをアキレスの下に敷いてみた。こんな薄っぺらいマットなのに、なかなか快適な寝心地になったことをご報告致します。


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