源泉100%♨️宿【美郷の湯】併設のRVパーク(徳島県吉野川市)2025.5

温泉+キャンプ場

2025年5月、高知県に移住した友人夫妻を訪ねることになった。せっかくなら近隣で前のりして車中泊しよう、ということで高知県へのルート上で探し当てたのが、徳島県吉野川市にある「四季芳る 美郷の湯」。日帰り利用ができる温泉や食堂を併設した宿泊施設で、敷地内にはRVパーク(オートキャンプ場)もある。

【公式】四季芳る・美郷の湯|日常を忘れ、五感で感じる贅沢な時間
徳島県美郷にある森の隠れ家のようなお宿。お食事、温泉、四季の自然をお楽しみいただけます。地元の食材を使った手作りの料理は、懐かしさを感じさせる味。都会の喧騒を離れ、自分だけの時間を過ごしませんか?

予約は電話のみの受付だが、サイトのサイズなども聞くことができて逆によかった。

道中は徳島ラーメン昼食、阿波黒牛を購入

早朝出発して大阪、神戸、明石海峡大橋、大鳴門橋を経由。

今回のランチスポットとして焦点を当てたのは「中華そば いのたに本店」だ。開店は10:30。平日の11:00前に到着できたため、空席があってすんなり入店できた。

食券機で中華そば(中盛り肉入り)+生玉子+小ライスを購入。

カウンターで待っているとほどなくして中華そばにありつけた。味は見た目ほどこってりとしていない。生玉子についてはどうやって食べるのが正解なのかは謎だけど、とりあえずくずして麺にからめながら食べた。

中華そば いのたに本店 徳島ラーメン

ランチ後、近くのご当地のスーパーに食材を探しに行くも、思っていたほど肉がない。どうしようかと検索していたら、ちょうどルート上(国道318号線)に精肉店「肉の丸長」を発見。一見、殺風景な外観、商品が陳列されていないショーケースに戸惑うも、「肉をかたまりで買えますか?」とおそるおそる尋ねたら、快く対応してくれた。

阿波黒牛のかたまり肉。ポン酢も付けてくれた。

肉を買ったら、あとは現地に向かうのみ。しばらくは国道を走るが、川島町神後という信号で「チェリーロード」と呼ばれている県道43号線を南下。のどかな住宅街が続くも、突如神々しい「幸福の科学 別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館」が左手に現れる。その外観を拝んだ後は、峠道が延々と続く。

頂上には吉野川を一望できる展望所が。そこから峠道をくだっていくと、ようやく「四季芳る 美郷の湯」にたどり着く。(ランチスポット「中華そば いのたに」から車で約1時間)

「四季芳る 美郷の湯」のRVパークは焚き火OK

「美郷の湯」のフロントで受付をして、料金を支払う(確か現金払いオンリーだったが、現状は要確認)。

RVパークは美郷の湯駐車場から車で1分ほどの場所にある。サイトは電源あり(1泊3000円)、電源なし(1泊2000円)があり、我々はフロントで場所を説明してもらった電源なしのサイトに駐車。

平日ということもあり、到着時は誰もいなかったが、設営後バイクの方が1人来場。この日は我々含め2組のみということで、広々と利用させていただくことができた。

RVパークと謳っているが、オートキャンプ場としても利用できるので、焚き火OKなのもありがたい。また、予約すれば車中泊利用者も宿泊施設で食事が楽しめるようだ。

RVパーク入口あたりに水洗トイレ(建物右側)がある。虫が入りやすいようなので、網戸の閉め忘れに注意。

炊事棟。

もともとは昭和63年に建てられた施設。近年、有志によってRVパークとして生まれ変わったそうだ。

周辺は散策路になっていて、初夏はホタルも見られるようだ。温泉施設へは階段を上って移動する。

RVパーク利用者は50円引きで温泉利用

温泉は内湯のみ。こぢんまりとしているが、阿波三大鉱山として栄えた東山鉱山の跡地の源泉100%の温泉で、肌にやさしい弱酸性の湯が楽しめる。
大きい浴槽と小さい浴槽があり、小さい方は、温度を低めに設定しているためゆっくりと浸かることができる。

低温の湯でも、ゆっくりと浸かっていたら体の内側からぽかぽかに。このぽかぽかが長く続いたので、本当にいい湯なのだろう。

阿波黒牛を七輪で炙って夜ごはん

道中、「肉の丸長」で購入した阿波黒牛は大正解。交雑牛らしいが、きめ細やかでかなり美味。

オンザライスにしたら、これまた極上の味わい。

翌朝は曇り空。急いで撤収作業をしたいたら、雨がぽつりぽつりと降り出した。RVパークでの朝食は諦めて、「美郷の湯」をチェックアウト(一応フロントで挨拶をしたが、特にチェックアウトの手続きは必要なかったようだ)。

「朝食はどこかでモーニングを」と思ってしばらく車を走らせたが、開店している店になかなか巡り合えず。45分ほど走ったところで「にちにち珈琲店」という店に出合い、無事にモーニングをいただくことができた。

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