フリーランスの一大イベント、確定申告。例年2月中旬~3月中旬にかけてが申告時期だが、年末までに片付けておくべきことを自分のために記録していく。
▼年末年始の休暇にやっておくべき確定申告の準備(1)領収書、レシートのデータ化
以前は帳面などに貼り付けて保管しておく必要があった領収書やレシート。近年はデータ化して保管することができるようになった。
以前よりは楽になったとはいえ、ため込んでしまうとデータ化する作業も地味に苦痛を伴う。確定申告直前までこの作業を持ち越してしまうと悲惨な状態になることも経験した。
しかし、領収書等が発生するごとにデータ化し、年末までに作業を終わらせるようになってからは確定申告の業務が楽になった。現在私が行っている領収書等のデータ化の方法は下記。

私は「やよいの青色申告オンライン」を使って会計処理をしているので、下記はそのソフトを使った場合の説明になります。
1.レシートや領収書は、弥生のクラウド確定申告ソフト「やよいの青色申告」と連携しているアプリ「弥生レシート」を起動させて、スマートフォンで撮影。

※領収書が大量にある場合や、A4サイズ程の領収書はScan Snapでスキャンする。私はサランラップくらいのサイズのもの(A4片面読み取り)をスキャナーが壊れたタイミングで購入した。充電式ではあるがコードレスで、スマートフォンと連携しておけば、いちいちPCを立ち上げる必要がないので、重宝している。

ScanSnapは会計ソフトと連携させておくと、より便利になる。
私が使用している「弥生」との連携方法は公式ホームページでも紹介されている。
設定の際、融通がきかないと感じる点もあるが、最初にクラウド設定をしておくとより重宝するはず。
2.PCから「やよいの青色申告オンライン」にログインし、データ化したレシートの内容を取り込む。
私が使用している「弥生」では、「スマートメニュー」から「スキャンデータ取込」を選択。
「確認が必要な画像を表示する」をクリックすると、未処理の領収書が一覧表示される。これらを1つずつクリックし、取引日・適用・金額に間違いがないか、確認。間違えていたら修正を加える。
※取り込んだ領収書がデータ化される際、最初は間違いもあるが、きちんと修正を加えていくとAIが学習して間違いが少なくなる。領収書をため込んでいる人は一気に取り込み過ぎず、少しずつ修正を加えていくと、後々の作業が楽になるはず。
※適用の項目は「電車代」「駐車代」など簡潔・明瞭な言葉で統一しておくと、勘定科目が正確に記載されるようになり、後々の作業が楽になるはず。

ということで部屋の整理をしながら、データ化し忘れた領収書やレシートがないか探していきます。


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