簡易キャンパーのベース車は、日産キャラバンに決定した。そのつづき。

ベース車が決まったら、さっそく作業を進めねば。

作業はまだ。まずは製作のコンセプトを考えることが先。
普段はぐーたらで大雑把な性格だが、車や機械関連のことになると途端に細かくなる。そんな夫が考えた簡易キャンパーのコンセプトは下記。
NV350キャラバン 製作コンセプト
・車中泊仕様
・車内で調理はしない、原則飲食もしない(標準ルーフなので高さが窮屈なため) 。即ちシンクとコンロは必要ないのでキャンパー(8ナンバー)登録はしない
・そのかわりベッドは可能な限り広く快適に
・年1回の車検時全て取り外せるように改造する(その際必要に応じて改良を加える)
・エアコンを含めた電力の完全自給をめざす
・都市部の立体駐車場で不便の無いよう全高は2.1m以内に収める
・施工内容
・ソーラーパネル410W(公称値)取付
・EcoFlow DELTA2MAX(容量2000Wh)搭載
・COTEK製1500Wインバータ(いただきもの)を取付
・高性能全自動充電器取付
・前回交換してから5万km以上交換していなかった燃料フィルターを新品に交換
・ついでに燃料吸い込み口と燃料ゲージユニットを分解清掃
・新車外しのバッテリー125D31Lをいただいたので純正110D26Lと交換
・車内振動対策のため 床、壁、ドア、前席の下にデッドニングシートを貼り付ける
・断熱性向上のため 壁、スライドドア、リヤゲートの内部に断熱材を詰める
(スタイロフォームとグラスウールを使い分け)
・屋根の断熱は全面にソーラーパネルを取り付け予定のため省略
・床板を貼る カット済み合板を購入し重歩行用フローリング(消防車用)を貼り付け
・アルミフレームの上に板を貼りベッドとする(アカシア無垢集成材)
・ベッドの板は分割式蝶番付とし、畳むと長椅子になるよう製作した
・ステアリングに本革を巻く
・ソーラーパネル200W(公称値)×2枚を追加取付、合計発電量810W(公称値)
・EcoFlow DELTA2MAX用エクストラバッテリー2基追加(合計容量6000Wh)
・アルミフレームで作った枠に窓用エアコンと冷蔵庫・冷凍庫を搭載

細か!完成までどれだけ待たせるのさ。

「急がば回れ」という言葉を知るがよい。




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